商品提案、売り場提案
商品提案と売り場提案を通じて、お取引先様に対してあらゆる角度から問題解決に向けた提案を行います。様々なメーカー様や商品の中から、いつ・どこで・何が・どうやったら売れるか(必要とされているか)を考慮し、最適な提案を行います。
商品提案、売り場提案の中にも、『定番商品』『特売商品』『季節催事商品』など提案の幅は多岐に渡ります。
サクラバと一緒に成長し、未来の菓子卸業界を創りませんか?弊社では新しい仲間を募集しています。やりがいある仕事に興味をお持ちの方は、ぜひエントリーしてみてください。サクラバでは、個々の力を最大限に引き出す環境を大切にし、豊富なキャリアパスと活躍の場をご用意しています。皆さんのアイディアや熱意が、弊社をより良い未来へ導く原動力であると信じています。サクラバの魅力は、ただ仕事をするだけではなく、その先に広がる可能性とともに成長できることにあります。サクラバが掲げるビジョン、ミッション、バリューと共感のもと、新しい価値を社会に生み出していきましょう。ぜひ、お気軽にエントリーして新しい挑戦の舞台にご参加ください。みなさまとお会いできることを心より楽しみにしています。
商品提案と売り場提案を通じて、お取引先様に対してあらゆる角度から問題解決に向けた提案を行います。様々なメーカー様や商品の中から、いつ・どこで・何が・どうやったら売れるか(必要とされているか)を考慮し、最適な提案を行います。
商品提案、売り場提案の中にも、『定番商品』『特売商品』『季節催事商品』など提案の幅は多岐に渡ります。
商品提案だけではなく、小売業様の菓子カテゴリーの数字改善・目標達成に向けた分析・提案を行います。カテゴリーマネジメントは、社内勉強会で学ぶ場があります。
提案した商品や企画の売場づくり支援も行います。新規オープンやリニューアルオープンの際にも商品陳列支援を行います。
各種販売データ(POS、ID-POSデータ)、市場データなどの分析を通じて得られる情報を営業に発信し、営業活動をデータ分析で支えます。カテゴリーマネジメントにおいては、担当営業と協力して小売業様の菓子カテゴリーの数値改善・目標達成に向けた分析と提案を行い、これらの活動が自社と小売業様の数値改善に寄与しています。
商品開発チームと連携し、ID-POS分析に基づいて購買データを分析し、市場におけるニーズを洗い出します。発売された商品についても顧客分析を行い、商品改良や次なる商品開発のための情報を提供します。
データだけでなく、実際の売場に足を運び市場調査を行います。特に担当企業様の売場や競合店調査を通じて問題点を抽出し、課題の提案につなげます。
提案した商品を効果的にアピールするため、店頭POPのデザイン作成を行います。これにより営業活動をサポートし、商品の魅力を引き出します。
市場データや販売データ(POS、ID-POSデータ)等を分析し、需要予測や顧客ニーズの仮説を立てます。データだけではなく、いろいろなお店に足を運び、市場調査するのも仕事の一つです。
分析結果を元に、どんな商品を開発するべきか、チーム内で案出しを行います。容量や価格、コンセプト等も決めていきます。データ起点だけではなく、これまでに培ってきた経験やトレンドを元に企画を行うこともあります。
開発したい商品が決まったら、メーカー様へ交渉を開始。製造協力の約束をいただき、試作品が手元に届いたら、パートナーの小売業様に提案して感触を確かめます。味や容量、価格についてアドバイスをいただくこともあります。
小売業様の売場をお借りして、小規模な試験販売を行います。一定期間内にどれだけお買い上げいただけたかを調べたり、ネット上で実施するお客様アンケートの結果を分析したりして、本発売すべき商品か、また味や容量などを変更する必要があるかを判断します。
発売が決まったら、本製品の製造準備に取りかかります。メーカー様とコミュニケーションを取りながら、包材(パッケージ)の手配や初回製造のスケジュールを組み立てていきます。それと並行して、営業メンバーはそれぞれが担当する小売業様に新商品を提案し、受注を集めます。
マーケティングチームとも連携し、発売後のデータ分析をもとに商品改良や次なる開発につなげていきます。
営業担当が営業活動に集中できるよう、幅広くサポートを行います。
営業サポートは質の高い営業につながる重要な役目を担います。
営業サポートとして幅広く業務に携わることでスキルアップにもつながり、将来的に営業を目指したい方の基礎習得にも役立っています。
以下が業務内容の一例です。
在庫管理システムを使用し、各拠点倉庫で取り扱っている商品をメーカーへ発注する仕事です。ただ発注するだけではなく、欠品や品薄、過剰在庫に注意し、適正数を維持することが求められます。欠品や品薄を防ぐためには、季節需要の予測やメーカー情報の把握、市場の流行による突発的な需要への対応なども欠かせません。
欠品や品薄に気をつける一方で、お客様に鮮度の良い商品を提供するため、在庫が過剰にならないように管理、調整を行うことも重要な役目になっています。
(パート含む)
(設立:昭和42年3月)
世の中を良くしながら、
自分たちも成長する
今まさにその目標に向かって
新たに動き始めています